沿革

1919年(大正8年)

勝又春一、土木工事業「鷹勝組」を創業、やがて送電線工事が主体となる。

1948年(昭和23年)

改組、「株式会社岳南組」となる。 (勝又春一、取締役社長に就任)

1955年(昭和30年)

勝又岩男、取締役社長に就任。

1969年(昭和44年)

勝又岩男会長に、勝又敏夫取締役社長に就任。

1970年(昭和45年)

商号変更、「岳南建設株式会社」となる。

1981年(昭和56年)

資本金を3億6千4百万円に増資。

1989年(平成元年)

創業70周年記念式典

1994年(平成6年)

木村英雄、取締役社長に就任。

2001年(平成13年)

岩瀨俊男、代表取締役に就任。

2002年4月(平成14年4月)

岳南建設株式会社(東京都港区)より分社し、資本金5千万円とする。

芹澤實作、代表取締役に就任。

2002年10月(平成14年10月)

株式会社木村建設を合併。

2004年9月(平成16年9月)

決算期変更

2005年12月(平成17年12月)

鈴木啓文、代表取締役に就任。

2016年12月(平成28年12月)

勝又惠一郎、代表取締役社長に就任。